市の観光情報
オープンデータ等をマッピングしています。
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川口駅前にして敷地面積が31,039㎡と大きな公園です。公園内にはいくつものオブジェが点在し、公園が丸ごと美術館のようになっています。緑や紅葉、たくさんの桜や花が咲き、夏には子供達の水遊びの声が市民いこいの場を飾ります。
川口市のスポーツの中心地的存在です。各種スポーツ競技の大会も開催される総合運動場です。
全国で唯一の消費生活体験型施設です。消費生活にまつわる体験学習ができる施設で、「触れてみよう☆試してみよう☆参加しよう」をキーワードに、無料で子供だけでなく大人も学習できます。
公開ライブラリーは埼玉県とNHKが共同運営の映像施設です。室内施設なので雨の日も心配はいりませんし、しかも入場無料で楽しむことができます。子供達から大人まで楽しめるコンテンツも沢山あります。懐かしの映像や探していた貴重な資料が見つかるかもしれません。
SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ映像ミュージアム
日本最大級の映像の博物館です。楽しみながら学べる映像ミュージアムは、映像の歴史や製作のプロセスを見て、体験もできる学べる博物館です。老若男女が楽しめる映像ミュージアムはファミリーのお出かけスポットにも最適です。
科学の不思議を、見て・触って・発見できる体験型展示と、プラネタリウムや天文台がある川口市立科学館は、幅広い年齢層が楽しみながら学べる施設です。
「ものづくり川口」のアート活動の拠点的存在の美術施設です。収蔵作品はなく、常に新しいアートと出会えるアトリアは多彩なワークショップや季節の企画展など、誰もが気軽にアートと触れ合える美術館です。
発掘調査の出土品、鋳物の関連資料、民族芸能などが展示されており、川口市の歴史を学べます。特に鋳物の歴史について詳しく展示されています。
味噌醸造業等で財を成した、田中家の四代目徳兵衛が大正12年に建築した木造煉瓦造3階建ての洋館です。重厚かつ本格的な洋風建築で、国登録有形文化財になっています。
昭和56年11月に開館しました。川口市立文化財センターの分館として、川口の歴史と民俗などをを紹介しています。川口市生まれの偉人、富士講の先達の小谷三志や彫刻家の大熊氏広の個別展示室があります。
全国最大規模を誇るオートレース場。入場者数、売上げは日本一。また、オートレースの売上金は社会貢献に役立てられています。
ごみ焼却施設の余熱を利用した施設です。5階の「サンアール朝日」はリフレッシュ空間として、多くの人でにぎわっています。平成14年12月からオープンしています。
御成坂公園はは決まった時間で動き出す、からくり人形時計があります。この場所には以前、鳩ヶ谷の町役場がありました。街歩きの休憩スポットとして最適な公園です。
伊奈家三代目の忠治の代に、赤山領として幕府から7千石を賜り、寛永6年(1629)に小室(現埼玉県北足立郡伊奈町)から赤山のこの地に居住を移しました。これが赤山城の始まりで、以来十代163年間伊奈家が居城した場所です。
川口市立グリーンセンターのプールです。夏季の流水プールは毎年多くの人が利用する人気のスポットです。また、冬季はアイススケート場として開園しており、大人から子供まで楽しめます。
グリーンセンターは、川口市が運営している緑豊かな公園として親しまれています。年間を通じて、花や緑を楽しめ、楽しいイベントも数多く開催されています。シンボル的な大温室や噴水、子供達に大人気の大型遊具やミニ鉄道があり、老若男女問わず楽しめるスポットです。
グリーンセンター内にあるバードセンターでは、大型のインコや、クジャク・ホロホロチョウなどが飼育されています。
花と緑の振興センターは、植木や果樹苗木などの生産出荷の指導、盆栽等の輸出や、緑化に対する知識の向上等を行っており、植木類や鑑賞用樹木類を中心に、約2000種類以上の植物を展示しています。
川口市安行は、約400年の歴史をもつ植木の生産地です。ここ川口緑化センター樹里安では、いろいろな植木や鉢花と園芸資材などが展示販売されています。
荒川の河川敷に作られた、市営のゴルフコース(9ホール)です。ハーフ(9H)毎の申込となります。「さざんかコース」は、9Hで、パー35、トータル2675ヤードです。また、初心者用の3Hを使った「ゆりコース」もあります。非常に人気があり、土日の予約は予約開始日でないと難しいそうです。平日は受付順で朝7時半より受付を開始しています。
鋳物問屋として栄えた嶋崎家の別邸として、明治時代後期に建てられました。入口からは想像がつかない程、「和洋」が混在する豪華な造りで、川口市母子父子福祉センターとしても利用されています。国の文化財に登録されています。
川口駅東口からすぐのキュポ・ラ前の広場です。安行桜や鋳物のモニュメントがあり、多くのイベントも開催されます。
斜面地にある自然林を生かした公園です。春にはヤマブキが満開になるなど、たくさんの花で彩られます。自然林なので昆虫が取れますが、蛇や蜂に注意が必要です。
武州川口七福神霊場会に参加されている寺院の皆さんで作られたコースです。現在、傑傳寺に事務局がおかれています。東川口駅を出発し、約21kmを歩いて、西川口駅に出るコースです。七福神は人々に恵みと幸福を授けてくださると言われています。「七福神詣」と言って、新年に参拝される方も多いようです。
門樋橋から榎木橋までの芝川沿いに植えられた桜は、ソメイヨシノが終わるころ開花します。約1・5kmに16種類、150本の桜が植えられています。その名の通り、色とりどりの桜が楽しめます。
台地の斜面に広がる雑木林は、ボランティアの方々によって木道が整備され、新緑や紅葉シーズン、四季折々の花や草木を楽しめます。また、イチリンソウの自生地としても有名で、開花時期にはイチリンソウまつりが開催され、多くの人が訪れます。
埼玉県が指定している自然公園は、県内に10ヶ所あります。その県立自然公園の1つです。川口市では、グリーンセンター、赤山城址、新郷貝塚などが自然公園地域に含まれています。
川口市のランドマーク的存在の川口総合文化センター・リリア。音楽ホールには大きなパイプオルガンが有り、年に数回、パイプオルガンの無料演奏会が開催されます。荘厳な音色を気軽に楽しむことができるコンサートです。
川口市の夏と言えば「たたら祭り」です。毎年8月上旬の土日に開催されるたたらまつりは、人・自然・心・文化のふれあいをテーマに毎年、多くのイベントが開催されます。祭りのフィナーレを飾るオートレース場内で打ち上げられる花火は、迫力満点です。
川口市指定の天然記念物であるイチリンソウが自生する安行赤堀用水沿い斜面林保全緑地では、毎年イチリンソウの開花時期に合わせて、一輪草まつりを開催しています。白く、可憐なイチリンソウ観賞しようと、毎年多くの人で賑わいます。
桜で有名な公園です。100本以上の桜が植えられており、春には桜で公園が埋め尽くされます。御衣黄(ぎょいこう)という花びらを緑色に咲かせる珍しい桜を見ることもできます。